人から助けてもらえる人になる方法(3)

営業マン支援の専門家 きりうひろき

助けを得る
■前回に続き、の記事では、
世界的ベストセラーのデール・カーネギー「人を動かす」(創元社)の中で具体的に役に立った事例をご紹介する。

人から助けてもらえる人になる方法(2)
前回の記事では、ダメダメサラリーマンであった私が世界的ベストセラーのデール・カーネギー「人を動かす」を読み、そこから人生が好転したというお話をさせていただいた。本日は、具体的にどのような点でどのような事例で役に立ったのか?その点に関してお伝えしていきたい。

「人から助けてもらう」=ビジネスでの最強のスキル

■タイトルの、「人から助けてもらう」ということは
ビジネスにおいて最強のスキルといっていい。

なぜなら、自分でいくら頑張っても「1」が1.5、2倍にしかならないが、

人の協力を得れば、「1」が2倍、3倍、10倍に相乗効果が働き、増えていく。

極端な話、自分がどこか営業をしているときでも誰かが自分のかわりに、別な顧客に対して営業をしてくれる。

こんな状態になったら、もはや成果が出ない方がおかしい。
忍者でいう「分身の術」を使うのに等しい行為だからだ。

 
■私がバリバリの営業マンが集まる会社で
4年以上、営業で平均以上の成果を出し続け、上場企業14社も開拓できた秘訣は自分のスキルupに励んだのはもちろん、それ以上に、人の力を借りたからに他ならない

これをいうと、驚かれるかもしれないが、何も、人に助けてもらうというのは、上司に助けてもらう。
ということだけを意味するのではない。

部下や後輩、顧客、関係部署、全てにおいて助けてもらう。

これが「人に助けてもらう」ということだ。

 
■会社では、「上」にばかりペコペコする人がいるが、
これだけではダメだ。

こういう人は以下の重要なことを理解していない。
「上にいけばいくほど、下や横の連携が大事になってくる。」
ということを。

 
「実るほど頭が下がる稲穂かな」

この言葉のように、どれだけ上に登っても、部下、関係部署にも頭を下げて、依頼ができる人。

こんな人が、人から助けてもらえる人の唯一絶対の条件だ。

「重要感を与える」「期待をかける」

■例によって「人を動かす」に照らしてみると、

「重要感を与える」「期待をかける」
という項目があるが、これはまさに、「人に助けてもらう」に必要な要素といえる。

 
■長くなるので次回に続けるが、
ポイントは、人にお願いするときは
「あなただからお願いをしたい」
「あなたがいないとダメだ。」

と、重要感や期待を寄せることにつきる。
これによって、相手の協力を引き出せるからだ。

それでは、次回に続ける。

 
今日も新卒の営業マンにエールを。

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