Webサイトのページ表示速度が遅いと離脱率の悪化に直結

2017年3月21日Googleがモバイルでのページ表示速度に関する最新の調査データを公開しました。

◆モバイルページのスピードに関する新たな業界指標
https://developers-jp.googleblog.com/2017/03/new-industry-benchmarks-for-mobile-page-speed.html

モバイルでのページ表示速度に関する最新調査データ

調査データでは、次のような数字が出ています。

・モバイルのランディング ページが完全に読み込まれるまでの平均時間は 22 秒
・読み込みに 3 秒以上かかるページからは 53% のモバイルサイト訪問者が離脱
・見えない部分も含めたすべてのコンテンツが読み込まれるまでに 10 秒以上かかるページが調査したページのうち 70%

Google Developers Japanより引用

また、深層ニューラル ネットワークを用いて計算したところ、次の予測結果が出たそうです(予測精度90%に達しているとのこと)。

・ページの読み込み時間が 1 秒から 7 秒に増えると、モバイルサイト訪問者の直帰率※1が 113% 増加する
・ページの要素(テキスト、タイトル、イメージ)の数が 400 から 6,000 に増えると、コンバージョン率が 95% 低下する

Google Developers Japanより引用
グーグルとSOASTAによる調査
※1:英語原文は「直帰率」ではなく「直帰する可能性」

読み込みに3秒以上かかるページからは53%のモバイルサイト訪問者が離脱する、というのは、なかなかショッキングな数字ですよね。

モバイルユーザーは、遅いサイトをとにかく嫌っていることが、最新調査で明らかになりました。

今やパソコンからWebサイトを見る人とほぼ同数がモバイルから見ています。
あなたのWebサイトやブログは大丈夫ですか?

Webサイトの表示速度の調べ方

まずは、あなたのWebサイトのページ表示速度を調べてみましょう。
Webサイトのページ表示速度の調べ方はこの記事をご参照ください。

Google公式サービスで調べるWebサイトの表示速度の測定方法
Googleがウェブマスター向け公式ブログ” Using site speed in web search ranking“で示しているよう...

Webサイトの表示速度の改善方法

Webサイトやブログに、WordPressを使っている人も多いと思います。
WordPressを使っている方は、次の記事がオススメです。

WordPress の数少ない欠点の一つは、サイトの表示速度が遅くなりがちになってしまうということだ。そして、サイトの表示速度はユーザビリティだけでなく、SEOにとっても重要だ。そこで、このページでは、WordPressの初心者でも簡単にできることだけで、表示速度を大きく高める方法をご紹介する。
スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする