小林一行さんのパーソナルブランディング秘話(4)


小林一行さんのパーソナルブランディング成功秘話4
様々な業界で、自分ブランドを確立している著名人にご自身のパーソナルブランディングについてインタビューする『あの人のパーソナルブランディング成功秘話』。

今回は、自著が10万部超えている著書でもある、「我慢しないダイエット」の小林一行(こばやし いっこう)さんに、自分のブランドを確立するにあたり、考えたこと、実行したこと等のブランディングストーリーについてお伺いしました。
第1回は、週末起業という形でスタートをした小林さんが競争の激しいダイエットの業界で自分ブランドを確立できた秘訣などをお伺いしました。
第2回は、自分のブランドを知ってもらうためにどのような活動をしたかなどをお伺いしました。
第3回は、リアルでの活動でどのような活動をしたかなどをお伺いしました。
第4回は、自分ブランド価値を高める取組やリブランディングについてお伺いします。

小林一行さんのパーソナルブランディング秘話(1)
「我慢しないダイエット」の小林一行(こばやしいっこう)さんに、自分のブランドを確立するにあたり、考えたこと、実行したこと等のブランディングストーリーについてお伺いしました。第1回は、ダイエット分野で自分のポジションをどのように見つけたのか、差別化をどのように考えたかなどです。
小林一行さんのパーソナルブランディング秘話(2)
「我慢しないダイエット」の小林一行(こばやしいっこう)さんに、自分のブランドを確立するにあたり、考えたこと、実行したこと等のブランディングストーリーについてお伺いしました。第2回は、自分のブランドを知ってもらうためにどのような活動をしたかなどをお伺いしました。
小林一行さんのパーソナルブランディング秘話(3)
「我慢しないダイエット」の小林一行(こばやしいっこう)さんに、自分のブランドを確立するにあたり、考えたこと、実行したこと等のブランディングストーリーについてお伺いしました。第3回は、リアルでの活動でどのような活動をしたかなどをお伺いしました。
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”ダイエット”から”人を元気にしていく”ことにシフトしていきたい

ー自分のブランドを確立していく中で、「これはやらないようにしている」ことはありますか?

投資とかネットワークビジネスとか、今だったらビットコインとかはやらないようにしてますね。
一時期株式投資に手を出して痛い目あったこともあって。そもそも苦手なんです。

ー自分の価値を高めるために何かやってることってありますか?

基本ですけど、セミナーに出たりとか本を読んだりとか。栄養学とかも学んだりしてますね。
ただ将来的にはダイエット一本で行くかって言うとどちらかというとダイエットから離れたいと考えています。

ーそれはなぜですか?

私は、痩せさせるためにやっているわけじゃなくて、人を元気にするためにやっているんです
ダイエットはあくまで入り口なんですよね。
はっきり言うと元気になってくれば痩せなくてもいいと思ってます(笑)。
なので、将来的には、ダイエットを入口として活用して、人を元気にする方向にシフトしていきたいと考えています。

ーそれに向けて取り組んでることはありますか?

実はこの1年間会社を辞めて取り組んできたのは BtoC だったのですが、BtoB の方もやれないかなと取り組んでいます。
私もメンタルとやりたいので実はリーダーシップセミナーとかコミュニケーションセミナーとかをやり始めています。その根底に、メンタルを良くしていきたいという考え方を入れてるんです。

パーソナルブランディングで大事なのは、普通でいないことと理念を持つこと

ー一番大きな要素ってなんだと思いますか大事な要素っていうのは何があると思いますか?

基本は、ぶれない、ということと出版ですね。

ー苦労された点は何かありますか?

集客やマネタイズには苦労しました。

ーこれからパーソナルブランディングをやっていこうと考えている方に向けてアドバイスをお願います。

私もこれからまだまだですから、偉そうなことは言えませんが(苦笑)
「普通でいないようにしましょう」と「理念を持ちましょう」ですね。

サラリーマンの世界と起業家や経営者ってやっぱり全然違うなって感じますね。
サラリーマンだと、変な人になるとまずいから、普通でいようとするじゃないですか。
ただ「経営者って普通の人じゃだめなんだ、普通の人じゃ価値もない」って言われたんですよ。
「サラリーマン時代の服とかストライプのネクタイとかグレーの線スーツとか全部捨てろ。経営者はそんなの着てるか。」って言われました。
またある人からが「変な人だって思われるくらいじゃないと一銭の価値にもならないよ。普通に思われたら、おしまいだよ。そんな人から何か買いたいかって思うか」って言われています。

この一年変な人になるってのがテーマですね

理念を持つっていうこと経営者としては理念がないと絶対にダメだといろいろな方から教わりました。また、「理念からぶれたことをやったらアウト」だと。
だから七つの習慣とかこの1年に2、3回読み直しましたよ

第二の習慣のミッションステートメントをEvernote の中に入れています。

ー大量行動できる小林さんのエネルギーの源って何でしたか?

ビジネスを始めた当初は、自分が自分でいるという価値を見出したいっていう想いですね。

サラリーマンでいると、“自分”という個性が埋もれていくわけじゃないですか。
他の誰でもやれる仕事やってるわけです。そこに自分が自分でいられる価値が感じられないんですね。
アルバイトの人にも文句言われたりすると、自己肯定感が落ちるわけですよね。
それは嫌なので、自分の可能性ってどこまであるんだろう、自分はどこまで飛べるのかかけてみたいと思って週末起業を始めました。

1年目は、“好きなことに制限をつけないで、好きなことをとことんやってったらどうなるんだろう”ということをテーマにやりました。
「メルマガなんて書く力ないよ」って思っても、とにかくやってみる。代わりに「セミナー講師だって人前で話すことすら苦手でしたが、このダイエットを広げるために思い切ってやってみました。

マズローの5大欲求って下から順番に満たされてるって言うけど、嘘じゃないかって思います。
生存欲求がグラグラの時でも最上をやりたいって思います。
聖職者の人達ってそうじゃないですか。自分が生きるか死ぬかっていう時になっても人を助ける。
私も自分の可能性があるかぎり、人を助けていきたいなと思ってます。

ーすばらしいですね。今日はどうもありがとうございました。

自分のビジネスを始めるにあたり手当たり次第経験者の意見を聞く、ブログを毎日の通勤時間の中で書く、アメブロの読者を増やすよう努力する、身分不相応だと感じても出版セミナーに参加する、懇親会で自分の尊敬する人に話しかける、出版企画コンテストで何度も落選してもへこたれない、など行動力が小林さんのブランドを創りあげたように感じます。小林さんの行動力を見習いたいですね。
小林一行さんの最新作「ビールを飲んでも飲んでも腹が凹む法」とヒット作「なぜ一流の男の腹は出ていないのか?」はこちらです。

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