自分を良く見せようとすることがブランディングではない

「ブランディング」という言葉が流行っていますね。
パーソナルブランディングという言葉自体が流行ること自体は、今までパーソナルブランディングということを意識していなかった方が知るきっかけになるので、とてもよいことだと考えます。
ただ、気になることがあります。何かというと、ブランディングという言葉の印象の問題なのかもしれませんが、「ブランディング=自分を良く見せよう」というような、表面的な部分ばかりに重きが置かれている印象を受けます。

パーソナルブランディングでは、自分の見せ方ばかりを気にしていては意味がありません。
当たり前のことですが、個人としてビジネスの世界で勝負するには、勝負できるだけの知識、経験、スキルが必要です。
それがなくて、見た目だけ良さそうに見せて、お客様がサービスを受けたら、どうなるでしょうか。
ブランドは「期待」されます。実際の商品・サービスが期待と同じもしくは期待より大きいと、満足してもらえます。しかし、実際の商品・サービスが期待にそぐわなかった場合、どうでしょうか。失望となります。
小手先だけのブランディングは意味がないどころか逆効果です。

まずは、専門領域で経験を積み、スキルを磨いていかなければなりません。

そのためにも、自分の強みを生かして、自分が勝負できる専門領域を決める。専門領域での実績を積み上げ、さらに「強み」を強化していく、という戦略を考えることがパーソナルブランディングでは、大事なのです。

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